うまカレーの謎と今後の展開【ちいかわ考察】

どうもみなさんこんにちは

Tommy Carterです。

今日は「うまカレー」について考察していきたいと思います。

もくじ [表示]目次

ちいかわとうまカレーの関係性とは!?

まずは、簡単にうまカレーを紹介。

うまカレーの初登場は、2022年10月11日の投稿でした。

引用元:https://twitter.com/ngnchiikawa/status/1579499487315492865

森の中にぽつんと、「うまカレー」と書かれた赤い看板が目印の一軒家。まるで、森を探索してお腹をすかせたちいかわ達を待ち構えていたかの様な雰囲気。

店の中は、カウンター席のみで、こじんまりとしている。店員さんの挨拶も「いらっしゃい…」と、どこか元気がなさそう。

メニューを開くと鬼の絵が書かれたカレーのみ……。(またメニューが黒いのも怪しい)

Tommy Carter
Tommy Carter

ちいかわの危機察知能力が発動するカレー屋さんですね

引用元:https://twitter.com/ngnchiikawa/status/1580182108877705216

看板メニューのカレーもかなり辛いようで、食べると真っ赤になります。

でも、味は良いとのこと。

Tommy Carter
Tommy Carter

ちいかわ達がヒーヒー言いながら美味しく食べるカレー屋さん気になりますね。

うまカレーの謎・特徴

ここからは、うまカレーの謎を考察していきます。

  • うまカレーは何者!?
  • 体が赤くなって大丈夫!?
  • うまカレーの今後は!?

うまカレーは何者!?

現時点で、うまカレーの正体は不明です。見た目は一般的なカレー屋さんの様子です。

一般的に、ちいかわ界のお店は、鎧さんが運営していることが多いです。そして、鎧さんは、ちいかわ族に対して基本的には友好的に接しており、口調も穏やかです。

しかし、うまカレーでは、シェフの顔は描かれていません。そして「いらっしゃい…」「鬼です」と、どこか不安になる言葉しか発していないところを考えると……。

また、ナガノ先生の傾向として、うさぎが、ちいかわ達を連れて行く話は、とんでもなくピンチになることが多いです。

よって、うまカレーは擬態型と考察します。

Tommy Carter
Tommy Carter

うまカレーの今後の展開に目が離せません。

体が赤くなって大丈夫!?

ずばり、大丈夫じゃないと考えます。

ちいかわ達が赤くなっているのは、辛い物を食べただけではないと思うからです。

これは、以前、うさぎが呪われた時の投稿です。

今回のカレーを食べた表現と、かなり似てますよね。色は微妙に違いますが、ナガノ先生の性格からして、カレーはカモフラージュで、呪われる話だと考えます。

Tommy Carter
Tommy Carter

ちいかわ達が仲良くメニューを見ていた時に、「鬼です」と発言していたのもめちゃくちゃ怪しいです。

うまカレーの今後は!?

うまカレーは、ちいかわ達に呪い系の危害を加えると思います。

呪いの発動条件は、カレーを完食することだと思います。呪い系の話は、ちいかわが一人取り残される展開が多いです。うまカレー編の中で、ハチワレとうさぎにあって、ちいかわに無いものは、辛さの耐久性でしょう。

完食したハチワレの体が、ドンドン変形していき、ちいかわだけが「わぁわぁ」っと取り残されそう。

でも、最後はちいかわが機転を利かせて、みんなを救う展開かなと予想します。

まとめ

今回は、うまカレーの話でした。

ぽつんと一軒家風の飲食店ってなんとなく気になりますよね。お洒落だったり、趣があったり、自分の好きなメニューがあったりしたらなおのこと。

ただ、ちいかわ達が入った「うまカレー」は、かなりデンジャーな店だと思います。

理由としては

  • 店員の顔が描かれていない。(鎧さん以外が運営している可能性)
  • 黒色のメニューには、鬼の絵が描かれたカレーのみ。単純に怖い
  • 体が赤く変色しているのは呪いの可能性。(過去に体が赤くなる呪いが登場している)

こんなところでしょうか。

本当は、私の予想が全部外れて、うまカレーが、ただの辛めの美味しいカレー屋さんだといいんですけど……。

今後の展開が気になりますね。

ますますちいかわ達から目が離せませんね!!

ナガノ先生のちいかわが今後も人々から愛されますように。

※本サイト及び本コンテンツは、広く公表された情報をまとめ、わかりやすく万人に紹介することを目的に作成されたものであり、ちいかわの強要、勧誘、を目的としたものではありません。 ちいかわに関する意思決定は、ご自身の判断と責任で行っていただきますようお願いいたします。

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