ハチワレの貧乏そうなシーンまとめ【ちいかわジャンル別】

ハチワレの家は天然の洞窟です。洞窟なので扉はありません。かろうじて雨風をしのぐのが精一杯な作りになっています。屋内もこだわりがあり、使用済みダンボールを裏返してテーブル代わりにしたり、リビングにゴミ袋を貯めたりしています。さりげないレトロヤカンも下町感を演出します。裸電球に明かりが灯っていることから、電気は通っている様子。

ハチワレの布団はゴワゴワのゴザです。ゴザの見た目もほつれていてボロボロな様子。地べたにゴザを敷いて寝るのは何だか痛そうです。

ハチワレは袋ラーメンをよく食べます。インスタントの食事は、価格が安くて美味しいですが、味が濃くて栄養も偏るイメージもあります。健康が心配なので野菜を足してあげたい。

ハチワレの参考書はボロボロです。試験勉強しすぎてボロボロになったわけではなく、古本屋で購入したので、元々ボロボロなのです。後に試験には合格するので、コスパの良い買い物でした。

ハチワレの採取袋はツギハギです。野外でむしった草を入れる袋なので劣化しやすいのかもしれません。器用に縫って使っているのがかわいいですね。

ハチワレのお椀はヒビ割れています。洞窟で暮らしているので、ちょっとしたことでお椀がヒビ割れたり、欠けてしまうのでしょう。新しいのを買ってあげたいです。

雨宿りのため逃げ込んだ洞窟で、ポシェットの鎧さんが悪気なく言ってしまったセリフ。ハチワレの家ってやっぱり変わってるんだなとファンが再認識した回でした。

ハチワレの掛け布団はゴワゴワです。洞窟で暮らしているからか、土埃で汚れている様子。ゴザを敷かなくても寝れるのは、体毛がモフモフだからでしょうか。

ハチワレのアイスのお皿は欠けています。洞窟で暮らしているので、ガラス製の食器は欠けやすいのかもしれません。新しいのを買ってあげたいです。

ハチワレのティーカップはヒビ割れています。洞窟で暮らしているからか、他の食器と同じくヒビ割れしやすいのかも。しかし、出てくる食器殆ど欠けたりヒビ割れてますね。新しいのを買ってあげたいです。

ハチワレが生クリームを詰めるために持ってきた道具は、金属ボウル（おそらくステンレスじゃなくてアルミ）としゃもじでした。ちいかわは、ガラスボウルとスプーンなので、食器の品揃えに差が出る描写になりました。ハチワレとちいかわの食器に差がでるのはご愛嬌です。

ハチワレのおちょこはヒビ割れています。ハチワレは、お酒の資格に憧れているので、先走って中古のおちょこを買ってしまったのでしょうか。道具から揃えるタイプなのかもしれないですね。