ちいかわの世界にある「お店」まとめ

労働の鎧さんが営んでいる職業斡旋所の様な店。討伐や草むしりといった仕事をちいかわ族に紹介している。

ちいかわの家の近所で開催されている朝市。カルメ焼きを提供する店や、肉焼き屋が確認できる。後のストーリーで団子や、クッキー、ホットクが売られていることも判明した。

ポシェットの鎧さんが営む雑貨屋。手作りのポシェットや、パジャマを販売している。

本好きなカニちゃんが営む古本屋。集めた本を売るだけでなく、持ち込みの買い取りもやっている。ハチワレが本を買う時はここ。

うさぎが不思議な杖を買ったリサイクルショップ。本編では名前のみ登場

時間制のネットカフェ。多くのちいかわ族が調べ物をしている。

ラーメンの鎧さんとシーサーが働く二郎系ラーメンの店。注文の際には独特のコールがあり、初心者向けの攻略サイトがある。行列ができるほどの人気店。

怪物が営む三ツ星レストラン。迷い込んだちいかわ族を食べるのが目的。

草むしりの鎧さんが営む店。草の買い取りがメインで、引っこ抜いた草の量や種類に応じて報酬を支払っている。

ハチワレがカメラを買った店。看板から専門店と思われる。外観は木造のしっかりとした作りで、周囲には「帽子」「手袋」「ボール」「パン」「肉」の看板を出した店が並んでいる。

たこ焼きの鎧さんが営む店。朝早くから屋台でたこ焼きを売っている。

喫茶店の鎧さんが営む店。コーヒーやパフェ等を提供する。多くのちいかわ族が利用する人気店で、ラッコ先生も御用達のようだ。

サービスエリア内で営業しているソフトクリーム屋。

おかしのまちおか。色々なお菓子を売っている。ハチワレが、おかしのまち「おか」と言い間違えていたのはご愛嬌。

サイリウムの鎧さんが営む店。お祭りで売っている光る玩具を扱っている。

屋台形式の立ち食いそば屋。見た目は質素だが、上位ランカー御用達の名店。

ちいかわが時計を買った店。個人商店の様な外観。時計屋の隣には帽子屋があるようだ。

モブが営むあげ玉屋。採れたてのあげ玉を露店で販売するスタイル。ブームに乗っかって随分と儲けたようだ。

ちいかわ達が立ち寄った店。食券を買って定食を注文するスタイル。朝早くから営業しているようで夜勤労働者の憩いの場となっている。

モブが営むシール屋。色んなシールがダンボールに詰められて売られている。

緑色の鎧さんが営む店。ちいかわがシーサーのためにヴェポラップを買ったのもここ。

カレーの鎧さんが営む店。鬼のマークが付いたカレーは激辛なので注意が必要。

ラッコ先生御用達の店。店内は広く、友人たちと仲良く焼肉を楽しむことができる。

討伐の準備をする広場にある店。お茶と、討伐道具のレンタルを取り扱っているようだ。

鎧さんが営む店。討伐に必要な薬や武器が売られている。見切れている左の店は、弁当箱の様な物が山積みにされていることと、討伐の需要を考えれば「食べ物屋」の可能性が高い。

湯豆腐の鎧さんが営む屋台。夜中になるとちいかわ達の住宅街にやって来て湯豆腐を販売している。